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生駒市の粗大ごみ持ち込み|清掃リレーセンター

生駒市の粗大ごみ持ち込み|清掃リレーセンター

生駒市で粗大ごみを処分する方法は、市に取りに来てもらう戸別収集と、自分で清掃リレーセンターへ運び込む方法の二つに分かれます。市の収集には、大型ごみと燃えないごみを合わせて月に1回・10点までという上限があるため、引っ越しや家の片付けでまとまった量が出たときは、自分で運んだほうが早く終わることもあります。この記事では、生駒市の公式サイトに書かれている持ち込みの手順を、場所・時間帯・費用の順に整理します。

生駒市の粗大ごみを運び込む先は清掃リレーセンター

生駒市の家庭ごみを自分で運び込める施設は、清掃リレーセンターです。所在地は生駒市東生駒1丁目583、電話は0743-73-6807です。市の収集を待たずに片付けたいときや、一度にまとまった量が出たときに使える経路です。

ここで扱えるのは家庭から出るごみです。事業所(店舗や会社)から出るごみは市では収集できませんと案内されているため、店舗や会社のごみは別の手続きになります。

清掃リレーセンターへ運び込める曜日と時間帯

持ち込むことができる日時は、月曜日から土曜日(祝日・年末年始を除く)の9時から11時15分と、13時から15時30分です。昼をはさんで受け入れが止まる時間があるため、午前に行くなら11時15分まで、午後なら15時30分までに着くよう逆算します。

市は、混雑する場合は入場を制限する場合がありますと注意しています。終了間際に着くと受け入れが間に合わないおそれがあるため、時間には余裕をもって出発します。

運び込む前に分別と処理券・指定袋をそろえる

清掃リレーセンターでは、市の分別区分に分けたうえで、指定袋に入れるなど排出ルールに従って運び込むことが求められています。分別していない場合は持ち帰ることになります。燃えるごみ、大型ごみ、燃えないごみは、指定袋に入れるか大型ごみ処理券を貼ります。

指定ごみ袋や大型ごみ処理券を用意していないときは、事前にスーパーや清掃リレーセンター事務所などで購入し、ごみを分別してから引き渡す場所へ向かいます。大型ごみ処理券は原則1つに1枚必要で、複数のものをごみ袋に入れて処理券を貼ることはできません。指定ごみ袋からはみ出ている場合も、大型ごみ処理券が要ります。

プラスチック製容器包装、小型電化製品・金属、びん・缶、ペットボトル、われもの、有害ごみは、透明・半透明の袋に入れて出します。小型電化製品・金属は45リットルまでの袋が目安です。

費用は処理券と指定袋の代金で決まる

生駒市で有料になるごみは、燃えるごみ・大型ごみ・燃えないごみの3種類です。大型ごみ処理券は1枚300円で、指定袋の販売と同じ店舗で1枚単位から買えます。指定袋の大きさは4種類で、45リットル袋が45円、30リットル袋が30円、15リットル袋が15円、7リットル袋が7円です。

重さで負担が決まる自治体と違い、生駒市は処理券と指定袋の代金という形になります。品数が増えるほど処理券の枚数も増える仕組みなので、運び出す前に品数を数えておくと見通しが立ちます。

区分の目安は大きさです。「燃えるごみ」は30cm以下の燃えるもの、「大型ごみ」は30cmを超えるものと整理されています。掃除機や電子レンジのように、45リットルまでの袋に入らない電化製品・金属類は大型ごみ処理券が不要と案内されているため、まず自分の品物がどの区分に当たるかを確かめます。

現地では積み下ろしを自分で行う

運び込んだごみの積み下ろしは、自分で行います。車両の傷付き防止のため、職員による積み下ろしは行われていません。重い家具や長いものを一人で下ろせるかどうかは、出発前に見当をつけておきたいところです。

場内では事故のないよう、車の速度にも配慮が求められています。ルールを守らずにごみを運び込んだ場合は、持ち帰ることになります。生ごみやびん・缶などの家庭ごみは定期のごみ収集で対応できる部分が大半のため、市は定期ごみ収集の利用も呼びかけています。

清掃リレーセンターへ運び込めないもの

市の公式サイトは、次のものは収集することも持ち込むこともできませんと案内しています。対象はタイヤ、塗料・ペンキ・印刷インク、消火器、建築廃材、PCB含有物・感染性廃棄物、一人で運べない農機具、50cc以上のバイク、自動車・部品、自動車用及び単車用バッテリー、フタがついているドラム缶、浴槽、太陽熱温水器、ピアノ・エレクトーン類、電気温水器、耐火金庫、ガスボンベ、廃油・石油・灯油、化学薬品・農薬・殺虫剤等、FRP強化プラスチック、石・土・砂です。

これらは購入先に引き取ってもらうか、専門の処理業者に処理を依頼することになります。ピアノや耐火金庫のように扱いが専門的なものは、運び出す段取りを組む前に引き取り手の見当をつけておくと動きやすくなります。

家電リサイクル法の対象品は別の経路になる

家電リサイクル法に基づき、エアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶式、プラズマ式に限ります)、電気冷蔵庫・電気冷凍庫、電気洗濯機・衣類乾燥機の家電5品目は、メーカー等がリサイクルを行っています。この5品目は市では収集しておらず、清掃リレーセンターへ運び込む経路にも乗りません。

同じ家電でも対象から外れるものがあります。テレビ台とプロジェクション式テレビは対象外で、壁や天井の埋込型のエアコン、室外機の置台や屋根も対象外です。パソコンモニター(ブラウン管式、液晶式)は資源有効利用促進法の対象で、メーカーへの回収依頼が案内されています。

剪定枝と畳は量や形に制限がある

清掃リレーセンターは、畳など、持ち込む量を制限しているものもありますと案内しています。量の多い品目は、出かける前に問い合わせておくと二度手間になりません。

家庭から出る剪定枝を自分で運び込む場合は、生駒市内から発生した剪定枝に限られます。直径が30センチメートルを超えるものは運び込めません。直径10センチメートル以下なら長さ180センチメートル以下、直径20センチメートル以下なら長さ100センチメートル以下、直径30センチメートル以下なら長さ50センチメートル以下が基準です。石・土などは混入させず、持てる範囲で縄やひもで束ねます。

ダンプカーを利用するなど一時多量に運び込む場合は、事前に清掃リレーセンターへ問い合わせます。畳用絨毯は、畳に絨毯を固定するためのピンがついたままだと作業員がけがをするおそれがあるため、ピン等とがったものをはずしてから運び込みます。

市の戸別収集と持ち込みの使い分け

生駒市の大型ごみと燃えないごみは、合わせて月に1回、10点まで収集されます。原則として戸別収集で、単品で出す場合は1品が1点、セットのものはそれぞれ1点と数えます。

受付は大型ごみ受付センターが担当し、電話は0743-85-5374です。受付曜日は月曜から土曜日(12月29日から1月3日と祝日を除く)、受付時間は午前8時から午後4時です。インターネットでの申込みもありますが、初回のみ電話での申し込みが必要です。

収集日と受付番号は申し込みのときに知らされ、収集日の指定はできません。次の収集日まで待てないときや、その月の10点をすでに使い切っているときは、自分で運び込む方法が選択肢になります。

自分で運び込む方法は、市の収集を待たずに片付けられる点が利点です。いっぽうで、車の手配・積み込み・積み下ろしをすべて自分で行うため、量と体力と時間のつり合いで決めることになります。

自分で運べないときは許可業者や民間の不用品回収業者へ

個人で清掃リレーセンターに持ち込みできない場合は、許可業者に依頼する方法が案内されています(有料)。市が挙げているのは株式会社生駒市衛生社、株式会社NANBU、株式会社奈良県クリーンセンター、関西メタルワーク株式会社の4社で、料金などは各社へ問い合わせます。

車と人手を自分で用意できるなら運び込むほうが費用を抑えやすく、用意できないなら業者に任せるほうが結果的に早く片付きます。2階からの搬出や、一人では運べない大型家具がある場合は、民間の不用品回収業者に任せたほうが早いこともあります。

業者を選ぶときは、一般廃棄物収集運搬業の許可や古物商許可の有無、見積もりの出し方を確かめます。判断の基準は奈良県の不用品回収業者の選び方に、市内で選べる会社は生駒市の不用品回収業者おすすめ6選にまとめています。

まだ使える家具や食器は、捨てる前に引き取り手を探す手もあります。市内の取り組みは生駒市のリユース活用術で整理しました。市の収集の手順そのものを確かめたい場合は生駒市の粗大ゴミの出し方を、引っ越しでまとめて出るときは生駒市の引越し不用品の運び方をご覧ください。

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